
屋根面および垂直壁の取り付け
比較的強度の低い多孔質の石材をしっかりと固定するために、クリップを用いた側面固定システムと、水平のBWM支持プロファイル上での自重の直接支持による荷重伝達が採用されています。
約30度の傾斜がある屋根面のコンクリート板にはビチューメンが塗布されました。その後、外装工事業者がL型ホルダーと断熱材を取り付けました。続いて厚さ20cmの鉱物綿が設置されました。L型ホルダーにはBWMの支持プロファイルATK 100が取り付けられました。その上に、BWMのATK 103 V3ハットプロファイルと自己粘着テープで固定される防水材が外装工事業者によって施工されました。特に窓の接合部には細心の注意が払われており、これにより建物への水の浸入を防ぐことができます。



ファサード面の仕上げ
ファサード面は、16cm厚のミネラルウールを用いた背面通気型の石材ファサードとして施工され、透湿性のある拡散開放型の黒い不織布が使用されています。
約50cmごとに、ファサード施工業者が垂直のTプロファイルATK 100 Minor(基本構造)を取り付け、その上に水平の支持プロファイルATK 102を設置しました。EPDMゴムバンドとクランプを備えた水平支持プロファイルATK 102は、石板の溝に側面から差し込まれています。ファサードの下部には換気用ネットが取り付けられています。
建築、構造の詳細、VHF石材ファサードが独自であり、確実に保持される物件が完成しました。
