1. ハイパーフォーム PU 1/500 B2 は F☆☆☆☆ 製品 ?

『ノンホルムアルデヒド
製品登録認定F☆☆☆☆
JAIA-011744 』です。

2. ハイパーフォーム PU 1/500 B2 は フロン ガス が含まれているか ?

フィッシャー ハイパーフォーム PU 1/500 B2
は ノンフロン タイプ です。

又、オゾン層の破壊を低減するフロンガス代替
として開発されていたHFC (ハイドロフルオロカーボン)系も未使用。

地球温暖化防止の一環として、LPGとDMEの混合ガスを採用。

備考)
LPG = 液化石油ガス (又は、LPガス、プロパンガス とも呼ばれる)
DME = ジメチルエーテル

3. スチレンは含まれているか ?

エチルベンゼン、スチレン、トルエン、キシレン、
ホルムアルデヒド、PCB は、フィッシャー ハイパー
フォーム PU 1/500 B2 はに含まれていません。

Q3

4. 強酸類には ?

硬化後のPUウレタンフォームは、強酸類(塩素酸、臭素酸、ヨウ素酸、
過臭素酸、等)に対しての対抗性はありません。

5. 赤色のアダプターの機能は ?

◎ 指に馴染む人間工学的なアダプター
◎ 使用前の故意な使用を防ぐためのストッパー
(使用前には、このストッパーを折る)
◎ 使い切らない場合はチューブの折りたたんで、
アダプター上部のプラグに差し込む

      

◎ 吐出の際は缶を逆さにして使用。
隙間へは下から上に充填。

6. 継続使用が可能 ?

最初の使用から2ヶ月以内。

右図のように、チューブを折りたたんで、アダプター上部のプラグに差し込んだ状態。

乾燥した冷暗場所:最適な保管温度
+15 ~ +23 ℃

7. チューブの交換は可能か ?

チューブの交換はできません。
アダプターへしっかりと装着されています。
チューブの取り外しも困難です。

8. 一液性とは ?

一液性簡易発泡硬質ウレタンフォームは、液が突出後、空気中の水分と反応することによって、発泡し、硬化します。
乾燥時には、施工部に霧を吹き付けて下さい。
極端に密閉された空間での使用は十分に硬化しません。

9. 作業可能温度とは ?

液吐出の際の作業温度 = +5 ~ +35 ℃
(液吐出の際の缶の最低温度 = + 10 ℃)

10. 燃焼性クラスB2とは ?

ドイツ工業規格DIN 4102における燃焼性クラスB2(自己消火性)に適合。
自己消火性 とは、火源があれば燃え続けるが、火源を取り除くと、フォーム
単独では燃焼を継続しない性質のこと。

火源があれば燃え続ける。

火源を取り除くと、フォーム単
独では燃焼を継続しない。

= 絶対にマネしないで下さい! =

11. JIS A 9511 燃焼性試験は ?

国内において、このフォームで試験を実施済みです。
試験結果は、この規格の燃焼時間以内と燃焼長さ以下の燃焼性でした。

12. 表面硬化時間とは ?

フォーム吐出後、フォーム表面に指で触れても、フォームが指に着かなくなる時間。
表面硬化の時間が過ぎるまでは触らないで下さい。
(約12分の表面硬化時間は目安)

13. 内部硬化時間とは ?

内部硬化の時間とは、フォーム表面の仕上げとして、余分なフォームを切り取ることができる時間です。
切り取る際、周囲の部材を損傷しないよう傷つけないようにご留意下さい。
(約27分の内部硬化時間は目安)

14. 硬化後のフォームは太陽光に対しては ?

硬化したフォームは紫外線によって劣化します。
直射日光が当たる箇所へは、内部硬化後に、塗装等を施すようにして下さい。
紫外線対策として、硬化後のPUウレタンフォームに塗布する塗料等に関して、下記以外の塗料をご使用下さい。

● シリコン塗料系
(アクリルシリコン塗料系、セラミックシリコン塗料系、等)
● ポリエチレン塗料系
● ポリプロピレン塗料系
● テフロン塗料系
● 透明塗料、半透明塗料

15. 吹付けは可能か ?

天井面・壁面への吹付けはできません。
フッ素樹脂、シリコン樹脂、ポリエチレン、
ポリプロピレン には吹付けられません。
充填 (隙間埋め) 用です。

16. バルブは ?

ソリドバルブを採用しています。
(フォームの目詰まりを軽減)

17. 有効期限(保存期間)は ?

保存期間は製造日から15ヶ月。
横置き保存も可能。
横置き保管の場合、缶が潰れないようにご留意下さい。
冷暗場所に保管して下さい。

有効期限は缶の下部に記載されています。
例:2014.09.12 = 有効期限は2014年9月14日まで
※ 有効期限以内に製品を使用して下さい。

18. 車中に保管していいか ?

車中には、放置しない、保管しないで下さい。

19. 発泡量は ?

自由発泡量 = 25 ± 2 ㍑
 

20. 施工面積は ?

フォーム厚15 mmとして、約1.67 m2
(ハイパーフォームは隙間への充填用です)

21. フォームの膨張はどのくらい ?

発泡時の約2倍に膨らみます。
充填量は半分が適量です。

22. ドア、サッシ等への注意点は ?

ドア、サッシ等フレーム施工の場合はフォームの圧力で変形しないように必ず支え木と2~5時間あてて下さい。

23. 施工する厚さはどのくらい ?

施工する厚さは5 cmまでとして完全硬化後に湿らせてから重ね施工が可能。
 

24. 吐出する前は ?

ご使用前に缶を20~30回振ります。

25. 注意事項は ?

[保存時の注意]
◆ 直射日光を避け冷暗所に保管し、+40 ℃以上にならないようにして下さい。
◆ 熱源、火元のあるところには絶対に置かないで下さい。
◆ 幼児・児童の手が届かない所に保管して下さい。
◆ 有効期限以内に製品を使用して下さい。
(有効期限は缶の下部に記載されています)

[応急手当]
人体に有害な成分も含まれていますので、下記の事項に従って下さい。
▲ 目に入った場合、水でよく洗ってから医師の診断を受けて下さい。
▲ 手、指、皮膚に液が付着した時は石鹸で洗うか、専用洗浄液で落として下さい。
▲ ガスを吸い込んだり液の摂取するなどの事故の時は直ぐに医師の診断を受けて下さい。
▲ 使用中に気分が悪くなったりした場合は症状によって医師の診断を受けて下さい。

26. 廃棄は ?

廃棄についての適切な措置は地域の規制に従って下さい。

27. SDS (MSDS) 安全データシートは ?

安全データシート SDS (MSDS) は用意しております。
フィッシャージャパン(TEL 03-3263-4491)へお問合せ下さい。

28. 火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
① 炎や火気の近くで使用しないこと。
② 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
③ 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所は火気等の近くなど温度が40 度以上となる所に置かないこと。
④ 火の中に入れないこと。
⑤ 使い切って捨てること。
高圧ガス : LPG、DME

29. 第四類第四石油類 危険等級Ⅲ 火気厳禁

フィッシャー ハイパーフォーム PU 1/500 B2 (品番033394)
第四類第四石油類 335 ml